コールセンターでの勤務中に工夫したこと

派遣社員でフルタイムの勤務時間の契約でいくつかの業務でコールセンターに勤務しました。パソコンとソフトフォンで業務をすべてこなすので、ブースに入るときはペン1本と飲み物とハンカチとティッシュだけ持ち込みをして仕事をしていました。日本の大きな企業様の業務の一部をコールセンターで受け持つ為、ビジネス感を持って大手企業ならではの社会的な貢献度の高い内容に携われる誇りを持ってお客様とお話しすることができました。私に仕事のやりがいを与えてくれました。また、お客様の要望をくみ取って、企業様にとって新しいサービスにつながったり、改善できる内容を企業様に伝える事で、お客様と企業様のつながりを強くすることが出来たときはとても嬉しかったです。コールセンターという場所は、お客様のお叱りや苦言を受け止める業務が多いです。興奮いて大声で電話をかけてくる方もいらっしゃいますが、その話に耳を傾けると提供したサービスの中で一部のお客様にとっては不利益だったり、お客様が知るすべがなかったために有益なサービスが受けられていなかったことなどをうかがい知ることができます。そういった声をいただくことで、その事象は氷山の一角に過ぎなかったことを知ることもできます。お客様は自分が受けることができたサービスや利益を得られなかったことへの不満を伝えることで、企業様にビジネスの弱点や向上のきっかけを教えてくれていることが多いです。お客様のほとんどは、サービスに不安や不満を感じていてもわざわざそれを伝えてはくれません。販売店舗で不愉快に感じた内容があれば同じ商品が買える他店舗に流れて行ってしまいます。おそらく最初の店舗には2度といらっしゃるはありません。そういった一見目に見えない小さな事の積み重ねを改善し、発展させる事でみんなが満足して幸せを感じる事が当たり前になっていく工程を私個人は気分よく好感を持っており、仕事はとても楽しかったです。ただ、一日中ヘッドフォンを付けると耳が疲れることは多く、帰宅してテレビのボリュームを40~60にしなければ内容を聞き取れない時もありました。運動不足とストレスをためないことを日常で心掛けていたので、通勤を利用して1時間歩いて会社に行ってました。帰りは疲れていると電車をつかったりしましたが体力作りの為、休日は2~3時間散歩をするのが習慣でした。ゆっくりお風呂に浸かったり、しっかり睡眠をとることも心掛けていました。業務に守秘義務があるので仕事のことは一切外では話せません。休日は個人的な友人と遊ぶ事が多く、業務から離れた時間がはっきりと存在し、職業柄プライベートの「ON/OFF」の区別がはっきりしていました。特にこういったことにストレスは感じていなかったので、一緒に食事をしたり、買い物や自宅で映画を見たりするような過ごし方を私は十分満足していました。それでも突発性難聴になり、通院で聴力は戻りましたがめまいや耳鳴りは続いています。会社でめまいを起こし、動けなくなり、上司が救急車を呼んでくれたこともありました。業務を続ける耐性がなくコールセンターの仕事から遠ざかりました。耳を休ませる穏やかな日々が時々社会から取り残された気がしてストレスを感じることもありました。でも今は在宅ワークを始めています。働く時間が出来たこと、少額でも収入を得られることが嬉しいと感じています。働くことが今はストレス解消になっています。時には昼寝をしてみたり、好きな映画やドラマを見るのが好きなのでちょくちょく気分転換もしています。決まった休日はありませんが、「今日は休もう!」と思ったら好きなことをして過ごします。自宅に猫と犬がいるので彼らと和むことやゆっくり料理をして食べたり、日常をゆっくりこなすことが私の休日の過ごし方です。外出をほとんどしていませんが、友達とSNSで連絡をとったりするとコミュニケーションがとれます。インターネットのおかげで休養と仕事の両立できてる事がありがたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です